「アバター・アアン:エアベンダー最後の旅」は、2026年7月25日にパラマウント+でグローバル初配信された。当初は10月に劇場公開予定だったが、配信に変更された。米ロサンゼルスとニューヨークでは限定的に劇場公開され、アワードの候補資格を確保する。
アアンの新たな章
映画はアアンの物語を継承するもので、オリジナルシリーズの数年後を舞台にしている。アアンは現在25歳だが、空の戦士(エアベンダー)として唯一生き残っているという事実に悩み苦しんでいる。カタラ、ソッカ、ズーコら仲間とともに、新たな脅威を防ぐため、失われたエアベンダー・ソナムの力を持つ杖を探す。
映画の途中で、古代のエアベンダー・タガが目覚める。タガはデイブ・バウティスタが声を担当しており、ソナムがかつてエアベンダーの力を人に与えたが、復讐のために杖を使ったため追放されたことを明かす。
アバター宇宙の拡大
映画に先立って、2026年10月9日に「アバター:セブン・ヘイブンズ」という新作アニメシリーズがパラマウント+で初公開される。これは「コラ伝説」の物語の後に舞台を置き、若き大地の戦士がアバターであることを発見する。しかし、彼女は人類の破壊者と目され、自身と失われた双子の妹とともに七つの避難地を守る必要がある。
「アバター:セブン・ヘイブンズ」は、オリジナルシリーズ「アバター・ザ・ラスト・エアベンダー」の共同クリエイターであるマイケル・ダンテ・ディマーティーノとブライアン・コニエッツコが制作。26話構成で、ニコロディオンとアバター・スタジオが制作。2014年に「コラ伝説」が終了して以来、アバター宇宙で初の新作アニメシリーズとなる。
アバター・フランチャイズの広がり
アバターのアニメ映画やシリーズが拡大する一方で、ディズニープラスもジェームズ・キャメロン監督の実写映画を含むアバター映画シリーズの宣伝を進めている。ディズニープラスの宣伝投稿によると、アバター映画シリーズは家族、自然、つながりといったテーマを扱っている。キャメロン監督の映画全作がディズニープラスで時系列順に配信され、次回作「アバター:ファイア・アンド・アッシュ」に備えている。
ディズニープラスは、キャメロン監督のアバター映画が観客をパンダラの世界とその原住民ナヴィ族の世界に引き込むと強調している。最初の映画では、脊髄損傷の元海兵隊員・ジェイク・サリがナヴィ族と絆を築き、資源争奪戦の中心人物となる。
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