米国は、独立宣言調印250周年を祝うイベントを全国各地で開催。ニューヨーク市ではマジ・セールスが主催する花火ショーが行われた。気象状況の悪化を避けるため、予定より1時間早い午後9時に開始された。

花火中に発生したブルックリン橋の火災

花火ショー中に、ブルックリン橋の中央部から炎と煙が上がる様子がソーシャルメディアで投稿された。インディペンデント紙によると、火災の原因は橋上から発射された花火によるものとみられている。ニューヨーク・ポスト紙は、火災は速やかに消火されたものの、被害の程度は不明だと報じた。BILDによると、火災は予定外のものであり、橋上から複数の地点から打ち上げられたロケットが原因である可能性が高い。火災は午後9時半ごろ発生し、午後10時を少し回った頃に消火された。

予定外の避難とトランプ氏の演説

ワシントンD.C.では、気象警報の発令によりナショナル・モールのイベントが中止された。ウォータン氏の報道によると、白ハウスやナショナル・モール周辺には赤・白・青の服を着た十数万人が集まっており、中には近くの博物館やカフェに避難した人もいた。インディペンデント紙によると、ドナルド・トランプ大統領は予定より遅れた時間に演説を行った。その中でトランプ氏は、米国の世界における指導的役割を強調し、メディアへの通常の批判は見られなかった。

ブルックリン橋の歴史的意義と新広場

ブルックリン橋はニューヨーク市のランドマークであり、現代的な驚異であり、米国の工学技術の象徴でもある。橋の完成を担ったエミリー・ウォーレン・ローリング氏の名前にちなみ、ブルックリン・ブリッジ・パークに新しい広場が設置された。NYCultureBeatによると、この広場は2021年12月9日に開設され、ローリング氏は夫の死去後、橋の建設を管理した人物である。広場の建設には800万ドルが投じられ、パークとDUMBOにあるエマピュー・フォルトン・プラザを結んでいる。

最近では、K-POPグループBTSをテーマにしたドローンショーの背景にもなった。HelloTによると、7月18日に500機のドローンが橋上空でBTSの新アルバムに関連する画像を形成した。7月20日にはソウルのテゲ・ハン川公園で開催された続編のショーでは、2000機のドローンがバンドメンバーの画像を形成した。HelloTによると、このショーで使用されたドローンは会社のフラッグシップモデルで、高度な制御とシミュレーション能力を披露した。