『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの新作で、クラトスが登場するゲームが2027年2月16日にリリースされる『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』の後に登場することが確認された。IGNとPolygonによると、この発表は『ゴッド・オブ・ウォー』のディレクターであるコリー・バラログ氏がサンディエゴ・コミック・コン2026で行ったパネル討論で明らかにされた。新作は『ラウフェイ』の物語と直接関連し、クラトスが中心人物として登場する。

トールの遺産を称える新フィギュア

『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの北欧神話の神トールのファンは、新たなコレクタブルで彼の遺産を祝うことができる。Prime 1 Studioは、サンタモニカ版のトールの1/3スケールのフィギュアを「Real Elite Masterline」コレクションとして発売すると発表した。「トール DX ボーナスバージョン」と名付けられたこのフィギュアは、悲しみを帯びながらも力強い姿で描かれ、『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』のキャラクターをリアルに再現している。ScreenRantによると、このフィギュアは2027年1月に発売される。

フェイが2027年の物語の中心に

『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』は、ラウフェイ(通称フェイ)が物語の中心となる。このゲームでは、フェイがアフターライフへ旅立ち、クラトスとアトレウスを新たな脅威から守る。IGN Koreaがゲームの詳細な分析を発表したところ、物語は2018年の『ゴッド・オブ・ウォー』の出来事の直後に始まることが明らかにされた。このゲームはアリエル・ローレンス氏が監督し、フェイのキャラクターと彼女の世界について深く掘り下げている。

クラトスの未来は未定

クラトスが登場する次のゲームのタイトルや詳細はまだ発表されていないが、バラログ氏によると、『ラウフェイ』で紹介された物語の流れを引き継ぐ予定である。Polygonによると、このゲームは『ラウフェイ』の展開によって、エジプトやチベットの神話など、新たな神話体系に広がる可能性がある。クラトスの次のソロアドベンチャーのリリース日は未発表だが、2028年以降に、おそらくプレイステーション6でリリースされる見込みである。

一方、『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』は、IGNとHobby Consolasが報じた通り、2027年2月16日にプレイステーション5で独占リリースされる。このゲームでは、フェイを声優のデボラ・アン・ウォルが演じ、フレンクをジャック・クエイドが演じる。クエイド氏は録音セッションで「居心地が良かった」と語っている。IGN Koreaは、フェイがかつて「正義と公平なラウフェイ」として知られ、かつて「死神の斧」という彼女のために作られた武器と関係していることを強調した。

新たなゲームとコレクタブルの発表により、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズは北欧神話を中心に、新たな物語を展開し続けている。ファンにとって、これらの開発はシリーズの新たな方向性を示すものである。