ハリー・スタイルズとその他の著名アーティストが、大規模コンサートのチケット販売に1ポンドの追加料金を課すことで、草根ミュージシャンを支援する新しい取り組みに参加している。BBCによると、これにより英国の慈善団体Live Trustに500万ポンドが集まり、すでに50万ポンドが配布された。参加しているアーティストには、オリビア・ディーン、リリー・アレン、テイク・ザット、フー・ファイターズ、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ローディ、マイ・ケミカル・ロマンスなどが含まれる。

草根バンドの苦境

ノリッジ出身のカントリーロックバンド「ブラウン・ホース」など、草根バンドは支援を受ける側に。ヴォーカリストのパトリック・ターナーは、ツアー生活が「常に苦境に立たされている」と語っている。彼らは友人の家で寝泊まりし、30年ものバンで移動して節約しているが、それでも「文化として当たり前のこと」とされているという。BBCによると、ブラウン・ホースはこの基金からほぼ5000ポンドを受け取り、10月の次の英国ツアーに役立てるとのこと。

ハリー・スタイルズのニューヨーク公演と転売対策

一方、ハリー・スタイルズは「トゥギャザー・トゥギャザー」ツアーの一環として、マディソン・スクエア・ガーデンで30回の公演を予定している。CBSニュースによると、チケット販売は転売業者を識別したTicketmasterによって再開される。ファンは4月30日からチケットを申し込み可能で、5月8日までに確認が届く。チケット価格は130ドルを上限とし、19%は50ドル未満で販売される。ツアーは8月にニューヨークで再び開催され、11月と12月にはオーストラリアへと進む。

プライベートでの噂と公演

舞台裏では、スタイルズと女優のゾー・クラヴィッツの婚約の噂が流れている。STERN.deによると、クラヴィッツはロンドンで大きなダイヤモンドの指輪をしていたという。目撃者によると、カップルはランドローバーでキスしており、スタイルズはクラヴィッツを待つ車まで見送り、「紳士」だったという。このカップルは2025年8月に初めて目撃され、同年11月にローマで再び目撃されたが、両者は関係について公式にコメントしていない。一方で、スタイルズは新曲「アメリカン・ガールズ」をリリースし、RTVE.esが最近開始した音楽番組に収録されている。