エディンバラ — スコットランド代表のグレゴー・タウンゼント監督は、今週末の六国戦ウェールズ戦に、ブレア・キングホーンをフルバック、デュアン・ヴァン・ダーメルウェをウィングとして先発させると発表した。両選手は、怪我で出場不能となったスクランブラーのジェイミー・ドビーと、名前が明らかになっていない先発選手を交代させることになった。
ヴァン・ダーメルウェは、44試合出場で28得点を記録するスコットランド代表通算最多得点者。彼は左翼のドビーの代わりに先発する。キングホーンは、以前の怪我で出場を欠いていたが、今度は15番のポジションに就く。
タウンゼント監督は木曜日のチーム発表で、「デュアンの力強さと得点力は我々が必要としている。ブレアのスピードとキックの技術はウェールズのディフェンスを試すだろう」と語った。
スコットランドは最近の対戦で優勢を誇る。昨年カーディフで35-7、2023年にはメルフィールドで20-17、2年前には45-24と、ウェールズを下している。2年前のカーディフ戦は、スコットランドが27-26で勝利した。
タウンゼンド監督は、ウェールズのグレアム・ガトランド監督によるチーム再編に対抗するため、バックラインを変更した。ローリー・ハチソンは、フィン・ラッセルと並んで12番のポジションを務める。
前線では、ピエール・シューエマンがロースプロップ、キャプテンのロリー・ダージーがオープンサイドフロントを担当する。
ウェールズはこれまでの2試合でイングランドとフランスに敗れており、今週はミレニアムスタジアムで主催する。キックオフは現地時間午後4時45分。スコットランドは2試合で6ポイントを獲得し、順位表で2位につけている。勝利すればタイトル争いを維持できる。
ヴァン・ダーメルウェは、イングランド戦で2得点を記録した。キングホーンはトゥーロン所属となり、カウンター攻撃の脅威となる。タウンゼンド監督は、クラブ戦での活躍を称え、ヴァン・ダーメルウェがエディンバラのディフェンスを脅かしたと語った。
スコットランドは怪我の影響を受けており、21歳のドビーはトレーニング中に足の怪我で退場した。WPネルやケイル・スティーンなども控えに回る。ウェールズはリオ・ダイヤー、マーソン・グレーディーなどの若手選手を起用する。
タウンゼンド監督は、ウェールズ戦4連勝を目指している。「我々は彼らのセッティングプレイに注力している」と語った。この試合は、アイルランド対イタリア、フランス対イングランドの試合と並行して行われる。
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