昨年の訪問を記念してインドに設置されたフットボールスター、リオネル・メッシの巨大な像が「風で揺れている」とされ、撤去される見込みであると、議員が述べた。
像が安全でないとの判断
東部カルカッタの西ベンガル州で、21メートル(70フィート)の金色の像にロープを巻き付けて固定するため、作業員が急いで登っている。
この彫刻は、38歳のアルゼンチンとインターミアミの選手がワールドカップトロフィーを掲げている姿を描いており、2023年12月に行われたメッシの「GOATツアー(史上最強の選手ツアー)」の際に公開された。
西ベンガル州の州議会議員、シャラダワト・ムッカジー氏は、像がもはや安全ではないと述べた。
「カルカッタ市内のアルゼンチンのサッカーリーダーの像は、西ベンガル政府の技術者によって安全でないとの判断を受けた」と、AFP通信に対して語った。
「像が風で揺れていることにも気づいている」。
構造の固定に向けた努力
木曜日、作業員は、忙しい道路の上にそびえ立つ像を固定するためにロープを使用した。
ムッカジー氏は、像を撤去する時期は不明だと述べた。
「撤去は言うは易し、行うは難しである。できるだけ早く像を撤去する計画を立てている」。
像を別の場所に再設置するかについては言及しなかった。
インドのサッカーとメッシのワールドカップ出場の見通し
アルゼンチンは、6月16日にカンザスシティでアルジェリアと対戦する予定で、ワールドカップの戦いを開始する。
メッシは正式にはワールドカップ出場を表明していないが、過去5回に続いて6回目の出場を果たすと広く予想されている。
4年前にカタールで優勝したタイトルを守るため、チームの中心選手としての役割を果たし続ける。
インドは人口14億人で、クリケットは強豪国だが、サッカーでは苦戦しており、FIFAランキングで142位に位置付けられている。
しかし、データ会社ナイキソンの水曜日に発表された調査によると、サッカーはインド国民の第2位の好むスポーツである。
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