2026年コモンウェルスゲームズのグラスゴー大会で、ウェールズのエマ・フィニカーンはすでにタイムトライアル、スプリント、団体スプリントで金メダルを獲得している。今週末に予定されているケイリン種目で優勝すれば、4つの金メダルを獲得し、ウェールズの歴代最多となる。現在の記録は、パラアスリートのオリビア・ブリーンが持つ2種目での金メダルである。フィニカーンは3つの金メダルを獲得することを予想していなかったと語り、自身の成功に驚きを感じている。また、2022年バーミンガム大会で獲得した2つの銅メダルを加える予定だ。

コモンウェルスゲームズに王室一家が登場

ウィリアム王子とキャサリン妃(ケイト)は、12月15日にスコットランドで開催されたコモンウェルスゲームズに、3人の子供たち(ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子)とともに出席した。家族はオーストラリアとジャマイカの試合を観戦し、自然な家族のやりとりが注目された。これは、子供たちにとってスコットランドでの初めての公式行事であり、キャサリン妃は長年、若手英国アスリートを支援する団体「スポーツエイド」の保護者としての役割を果たしている。シャーロットは、ポカドット柄やフリル袖、緩やかな髪型を纏ったスタイリッシュな印象を残し、以前の登場と似たルックを選んだ。

シンガポールで食品流通強化の物流提携

コモンウェルスゲームズでは、物流分野の重要な動きが注目されている。日本の大手海運会社である川崎汽船株式会社(K Line)は、2025年12月15日にシンガポールの冷連物流会社「コモンウェルス・コクブ・ロジスティクス株式会社(CKL)」への出資を発表した。この投資により、K LineはCKLの既存株主である自社の子会社「コモンウェルス・キャピタル」とCKL自体と提携し、冷連物流事業を強化する。CKLはシンガポールの「8 Jalan Besut倉庫」を運営しており、5階建て、総床面積47,495平方メートルの施設である。最上階には完全自動化された倉庫が設置されており、最大で90,000個のパレットを保管できる。この動きは、K Lineが東南アジアでの物流サービスを拡大する長期戦略の一環で、食品メーカー、飲食店、小売業を主なターゲットとしている。

コモンウェルスゲームズのバズった瞬間:モップマン

コモンウェルスゲームズで話題を呼んだ瞬間の一つは、メダルとは直接関係がないが、注目を集めた出来事である。グラスゴーのOVO Hydroアリーナで働く清掃員のCJ・ミラーが、クイーンの「I Want to Break Free」に合わせてモップを使って振り付けダンスを披露した。この動画は、コモンウェルスゲームズの公式SNSアカウントで公開され、何百万もの再生回数を記録し、バズった。ミラーはプロのダンサー兼振り付け師であり、学校向けワークショップも運営している。彼は、仕事を全力で行こうと意図したと語り、「モップマン」というニックネームは動画公開後につけられた。注目されたにもかかわらず、ミラーはこの経験が現実離れしていると感じており、普段は内向的な性格だと述べている。