米地質調査所(USGS)によると、6月8日、フィリピン南部のマインドアノ地域で7.8マグニチュードの地震が発生した。震源の深さは約10キロメートルで、ドイツの地球科学研究所(GFZ)は同地震を8.2マグニチュードと記録した。この地震の余震により、隣接国で感覚が広がり、日本は津波警報を発令した。

ギリシャの地震活動

日曜日、ギリシャのエヴィア北部で連続地震が発生し、最大で5.2マグニチュードを記録した。初期データによると、地震はアテネでも感じられ、被害は報告されていない。科学者たちは今後48時間、さらなる地震の可能性を監視している。マントゥディ市長は、地元の道路網で土砂崩れが発生し、数軒の家が被害を受け、1つの壁が崩壊したと述べた。ギリシャ地震学会は、今後も地震が発生する可能性はあるが、規模は大きくないとしている。

サンフランシスコ湾岸地震

日曜日午前8時40分、サンフランシスコ湾岸で3.6マグニチュードの地震が発生した。震源はアラモの南側で、ヴァレッジョから南湾にかけて感覚された。負傷者や被害は報告されていない。この地域では過去6か月間、地震活動が活発で、昨年11月から12月にかけてサンラモン近辺で300回以上の地震が記録されている。

ハワイ島沖地震

日曜日午前0時41分、ハワイ州ビッグアイランド沖で4.3マグニチュードの地震が発生した。震源はナアレフの東南東約14マイルで、海底下26キロメートルの深さに位置する。米地質調査所(USGS)によると、地震はワイマエ北部でも感覚された。太平洋津波警報センターは津波の発生は予測されていないが、一部地域では揺れが感じられたとしている。ハワイ火山観測所は地震の原因についての声明を出していない。

ギリシャ、フィリピン、米国はすべて地震活動が頻繁に発生する地域に位置している。ギリシャとサンフランシスコ湾岸の地震は規模が小さかったが、フィリピンの地震は規模が大きく、震源が浅いため広範囲への影響が懸念された。影響を受けた地域の当局は、今後も余震やさらなる地震活動を監視し続ける。