2月20日午後2時15分ごろ、グルーステシャイア郡チェルテンナムの聖パウル通りで発生した自動車事故で、50代の男性が重傷を負った。救急車でブリストルのサウスミード病院に運ばれ、現在も入院している。

事故の原因となったのは、70代の女性が運転するニッサン・ミクラ。同車は聖パウル地区の聖パウル通りで、駐車中のメルセデスにも衝突した。救急隊は現場で運転手の状態を確認し、治療が必要ないとの判断を下した。

グルーステシャイア警察は事故発生後間もなく現場に到着し、ヘリコプター救急隊も支援に駆けつけた。道路の一部は作業のため閉鎖され、夜遅くまでに聖パウル通りは再開した。

警察は目撃者やドライブレコーダーの映像を提供するよう呼びかけている。関係者には2月20日224号の事件番号を引用して、グルーステシャイア警察のウェブサイトから情報を提供するよう求めている。

事故は住宅街の混雑した道路で起きた。ヘリコプター救急隊が到着する際、現場は混乱した状態だった。地元住民は衝突の音とサイレンの音を聞いたと話している。

警察は男性の名前や具体的な状態については明らかにしていない。運転手の詳細も年齢層に限定されている。逮捕は発表されていない。

聖パウル通りはチェルテンナムを通る交通量の多い道路で、グルーステシャイア郡の人口は約12万人。同地域の救急体制は整っており、ヘリコプター救急隊も迅速な対応が可能だ。

事故の原因については調査が進められている。速度や天候、道路状況などが通常の調査対象となる。地元の情報によると、20日午後のチェルテンナムの天気は快晴で、風は穏やかだった。

グルーステシャイア警察はドライブレコーダーの設置を呼びかけている。事故の詳細を把握するため、映像は非常に重要である。同県では重大な交通事故の多くで同様の呼びかけが行われている。

警察は毎年数百件の交通事故を処理しており、歩行者への衝突もその一部である。こうした事故では、多くの場合、ブリストルにある40マイル離れたサウスミード病院などへ搬送される。今回の男性は陸上救急車で運ばれた。