トム・ハラは、長年交際していたジンドヤとの結婚を確認した。英国版エスクァイアのインタビューで、人工知能(AI)によって生成された結婚式の画像について聞かれた際、ハラは「いや、それらはすべて現実だった」と述べ、結婚を明かした。

映画界での支え

ハラは、ジンドヤとの関係がハリウッドでのキャリアにおいて支えになっていると語った。「私たちの業界はストレスが溜まりやすいが、時が経っても揺るがない関係があるのは本当にありがたい。自分にとってジンドヤは最良の友人で、彼女のそばにいる時が人生で最も幸せだった。また、これまでで最も支えられ、安心感を感じた」と述べた。

サンフランシスコ・クロニクルのインタビューでも、「人生の生命線」と表現。「お互いの気持ちを理解してくれる相手がいると、安心して話したり、励まし合ったりできる」と話した。

スパイダーマンとキャリアについて

ハラとジンドヤは今夏、『オデュッセイア』と『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の2本の映画に共演する。ハラは、関係が仕事に与える影響について語った。新作『スパイダーマン』の撮影中に、あるシーンがうまくいかないかをジンドヤに意見を求め、彼女も同じように感じ、2人で監督に指摘したところ、そのシーンは最終的に書き直された。

また、30歳になった今、過去の「もし30歳までスパイダーマンを演じていたら、何か間違っていた」という発言について、契約交渉中の「交渉術」と説明。「スパイダーマンを演じてきたことは人生で最大の喜びだった」と語り、「彼らが引き続き出演を許してくれれば、ずっと続けたい」と述べた。

新作スパイダーマン映画

新作『スパイダーマン』はデスティン・ダニエル・クレットン監督が手がけ、ハラによると、シリーズ史上最も感情的で成熟した作品になるという。7月31日に公開され、『ノー・ウェイ・ホーム』のラストシーンでペーター・パーカーが下した決定の結果が描かれる。

ソニー・ピクチャーズは、ビデオゲーム『ブラッドボーン』のR指定映画化を進めている。2028年2月18日に公開予定。また、『ゴジラ マイナス オンエ』の監督・山崎貴氏が、英語作品『グランド・ギア』を制作する予定で、撮影が近々始まる。