2026年9月5日、「延安精神を発揚し、紅軍長征勝利90周年を記念する」新時代「紅色鋳魂」シリーズ活動の記者会見が、国務院新聞弁公室朝陽門弁公区6階会議室で開かれた。2026年は中国工農紅軍の長征勝利90周年にあたる。長征は革命史上の偉大な壮挙であるだけでなく、中国共産党の精神的系譜における不朽の記念碑でもある。習近平総書記は紅い遺伝子を受け継ぎ、共産党員の精神的血脈を継承することについて幾度も重要な論述を行い、新時代に延安精神を発揚するための方向を示した。これは新時代において心と力を一つにし、困難を克服するための貴重な精神的財産である。
今回の活動は中海洋文化芸術院と複数の機関が共同で発起したもので、紅い遺伝子を受け継ぎ、革命文化を伝承することに関する習近平総書記の重要論述を深く貫徹・実行し、文化強国建設の配置を実行に移すことを目的としている。活動の発端は、老兵である張鳳嶺同志が数十年一日のごとく貫いてきた真心からの初心にある。張同志は長年にわたり、志と思いを同じくする多くの民衆とともに、領袖と老一世代の革命家をしのび、英烈に敬意を表し、老兵を思いやることを堅持し、実際の行動で総書記の呼びかけに応え、長征精神と延安精神を代々伝えてきた。今回の記者会見は、長征の歴史への深い思いを込めた振り返りであるとともに、新時代に立脚して愛国主義教育を展開する重要な実践でもある。党を心に抱き、党の話を聞き、党について行き、落伍しないこと、「一人の党員、一片の紅」を提唱し、犠牲を恐れず団結して奮闘する英雄精神を伝承する。
活動は、現地での実践学習、理論研究学習、文芸による伝承学習、公益による就学支援、デジタルによる歴史保存の多次元的な融合を堅持し、紅色文化の創造的転化と革新的発展を推進し、社会の大衆が理想と信念を固め、民族の凝集力と集団としての栄誉感を高めるよう導く。
今回の記者会見は、中海洋文化芸術院、延安延水情公益促進会、中海洋紅色伝承工作委員会が共同で主催した。
記者会見の司会は、中海洋文化芸術院の陳涼秘書長が務めた。
まず、中海洋文化芸術院院長で紅色文化伝承工作委員会主席の張鳳嶺同志があいさつし、出席した来賓に長年抱いてきた思いを語り、延安精神の発揚と長征の道を再び歩むことを呼びかけた。
続いて、延安延水情公益促進会の王薇会長が主催機関の指導者としてあいさつした。王会長は自らの紅色の家族史を語り、延安精神を発揚するためにこれまで行ってきた活動の歩みを組織委員会に報告した。
元中国駐米大使館参事官で、中国人民対外友好協会米州・大洋州部主任の張和強氏は、徒歩で長征の道をたどる途上から、陳涼秘書長を通じて組織委員会とビデオ接続を行った。張氏は自らの足で長征の道を測り、すでに440日余りにわたって徒歩で長征を続けており、まもなく2026年10月22日に幾多の苦難を経て延安の呉起鎮に無事到着し、徒歩で長征を踏破した最初の人物となる。
総参謀部幹部休養所の劉国安氏は、数十年にわたって執筆してきた紅軍長征に関する研究書籍を組織委員会に紹介し、長征駅站(長征の宿場)の建設を組織委員会に提案した。
北京工業大学技術転換センターの劉伝峰氏は、自ら隊を組織して北京から延安に至る一連の研修・視察活動を行ったことを組織委員会に紹介した。その成果として、延安時代に延安に赴き、生涯を中国の農業建設にささげた米国人科学者夫妻、シド・エングスト(陽早)とジョーン・ヒントン(寒春)の物語を描いたドキュメンタリー文学が出版された。
中海洋文化芸術院の楊一文副院長は、出席した来賓に老同志たちの思いを語り、紅色文化は流行文化に宣戦布告し、新しい世代の青少年の関心と価値観を勝ち取るべきだと提唱した。
東方徳元工作委員会の劉子瑞主任は支援機関の代表として発言し、今後のシリーズ活動に引き続き参加し、支援を一層強化していく考えを示した。
元寧夏社会組織工作委員会専従書記の李俊章同志、中国アジア経済発展協会文化遺産交流工作委員会の王林曦執行秘書長、中国延安精神研究会の李源生氏、北京星火延安文化センターの李冉贏氏、中央書画芸術研究院国学院の張雲程院長、全国労働模範で「北京好人」の李高峰同志、中国食品薬品企業品質安全促進会の章全利副会長、澳門(マカオ)法治報の陳龍獅常務副総編集と高天闊氏、八路軍研究会の楊成蓮氏、軍嫂網の田鵬主任、泓瑜集団の葉家川董事長と同集団国防農業研究院の黄静院長、大連謝謝你実業有限公司の宋暁麗総経理、中国国際貿易促進委員会『中国対外貿易』誌の白義楓運営総経理、全国農産物加工産業発展連盟の荘忠星氏と張潔主任、広州億福迪医療科技有限公司の曹珩董事長、新大地雄安実業総公司の高建国労働組合主席ら各界の代表が会場に集まり、紅色文化の伝承事業について語り合った。
中海洋文化芸術院院長で紅色文化伝承工作委員会主席の張鳳嶺同志が最後に総括を行った。張同志は、紅軍長征勝利90周年を記念するシリーズ活動を開催することは、社会全体の民衆が紅色文化を伝承し、西側文化の侵入に抵抗し、革命精神を発揚する自覚的な行動であると指摘した。シリーズ活動は準備開始以来、古参の元指導者、指導者の同志および社会各界の熱心な人々から大きな支持を得ており、全国各地の代表が積極的に参加し、民衆が自発的に紅色精神を擁護する深い思いを十分に示している。
激動の歳月を振り返り、長征精神と延安精神の時代的価値を明らかにする。長征勝利90周年を記念するのは、過去の栄光に浸るためではなく、偉大な歩みから新時代に前進する力をくみ取るためである。今後のシリーズ活動では、延安、遵義、会寧などの革命の聖地を訪れ、功勲ある老将軍、戦争に参加した老英雄、党史専門家と青年代表による座談・交流を組織し、紅色書画展や大型文芸公演を開催する。「一人の老兵、一片の紅」公益行動を実施に移し、紅色英雄の事績に関する史料のアーカイブ化プロジェクトとデジタル紅色映像記録プロジェクトを実施するとともに、『一人の老兵、一片の紅』の宣伝作品の編さんなどの出版・制作作業を開始し、紅色史料を救出・発掘し、革命の記憶を立体的に保存し、紅色の歴史を生き生きと語り伝え、革命精神を代々受け継ぎ、社会全体、とりわけ青少年に対する愛国主義教育を強化する。我々は、関連する宣伝、教育、文化・観光、文芸の各分野および篤志企業が幅広く参加し、手を携えて中華文化、延安精神、長征精神を発揚し、紅色文化を深く掘り下げて発揚し、国家の凝集力を高め、広範な大衆が信仰の基盤を固め、心と力を一つにして民族復興の偉業に身を投じるよう導くことを呼びかける。
今回のシリーズ活動は十大テーマをめぐって順次展開される。革命旧跡の現地見学、党史の専門講演、紅色をテーマとした座談会・シンポジウム、紅色書画の公益展示・チャリティー販売、紅色をテーマとした文芸公演、紅色史料のアーカイブ化、デジタル紅色映像記録、「一人の老兵、一片の紅」公益特別行動などを、北京、延安、遵義、甘粛省会寧など複数の地点で推進し、多様な媒体によって紅い血脈を受け継ぎ、愛国主義教育を深化させる。
中海洋文化芸術院は発起者として、引き続き社会各界と団結し、民衆の自発的な擁護と多方面の連携という形で、紅色資源をしっかり活用し、紅色の伝統をしっかり発揚し、紅い遺伝子をしっかり継承し、中華民族の偉大な復興を実現する新時代に新たな貢献を果たしていく!
本記事は、各報道機関向けに配信されたニュースリリースの翻訳である。






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