チェシャー・ウェストとチェスターの地域では、6つの図書館で世界読書の日のために無料の衣装交換イベントが開催される。Barnton、Frodsham、Hope Farm、Little Sutton、Wharton、Winsfordの各図書館で、小学校の子供たちにふさわしい清潔な使用済みの衣装を寄付することができる。
公平な未来を推進するための市長補佐官であるリサ・デンソン氏は、この取り組みを厳しい経済状況へのスマートな対応と評価した。「毎年3月、小学校の子供たちが絵本のキャラクターに扮装する姿は、見慣れた光景だ」とデンソン氏は語った。「しかし、経済的なプレッシャーが高まり、廃棄物を減らす必要がある今、新しい衣装を購入するよりも、既存のものを活用する方が意味がある」と述べた。
3月6日の世界読書の日まで、各図書館に衣装の寄付が続く。その後、図書館はそれらの衣装を貸し出す。未使用の衣装は寄付され、地域のイベントで使用されたり、リサイクルされる。
「これは、家族に費用を節約しながら、気候危機への取り組みを支援する素晴らしい方法です」とデンソン氏は語った。
この期間中、学校が図書館を訪れることが増えると予想されている。また、2026年は全国読書年と定められているため、学校の訪問が年間を通して増える可能性もある。予約を希望する学校は、最寄りの図書館に連絡することを勧めている。
衣装以外にも、市は無料の図書館サービスを提供している。チェシャー・ウェストとチェスターでは、22の図書館と、移動図書サービス、自宅配送サービスを運営している。会員登録は無料で、どの図書館からも本を借りることができる。また、コンピュータやWi-Fiの利用も無料で、eBookやeオーディオブック、e雑誌などもオンラインで利用可能。
イベントは、ストーリー時間からワークショップまで、すべての年齢層に合わせて行われている。詳しい情報は市役所のウェブサイトwww.cheshirewestandchester.gov.uk/librariesで確認可能。Facebookでは@cwaclibrary、Instagramでは@cwaclibrariesをフォローしてイベント情報を確認できる。
この交換イベントは、衣装の購入にかかる費用を省きながら、文学の扮装に向けた興奮を高める。小学校の生徒たちは、パイレーツの帽子や魔術師の服、動物のマスクなど、さまざまな衣装で登場する。
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