AEW(アール・イー・ダブリュー)の主要な存在であるダスティン・ローデスは、最近、WWE殿堂入りを希望していることを明言した。ローデスは2019年からAEWに所属し、成功を収めているが、かつて所属していたWWEからも自身の功績が認められることを望んでいる。

WWE殿堂入りへの願い

FOXニュースとのインタビューで、ローデスはWWEへの復帰は可能性が低いと語ったが、殿堂入りの提案があれば断然受け入れると語った。特に、息子のコディ・ローデスや娘が自身を殿堂入りさせることがあれば、最も意味のある栄誉になると語った。

「絶対に、私は謙虚な人間ですが、もし来たら来ます。特に息子と娘の両方がしてくれたら、最高に感動するでしょう。でも、来なくても構いません。私は素晴らしいキャリアを送ってきましたし、素晴らしいことを成し遂げました。」とローデスは語った。

WWEでの経験とゴールダストのキャラクター

ローデスはWWEで長年活躍し、ユーモアを交えたキャラクター「ゴールダスト」で知られている。ファンの多くはそのキャラクターの活躍を楽しんだが、ローデス自身はその時代に機会が少なかったと不満を抱いている。

X(旧ツイッター)でファンがゴールダストの再登場を尋ねると、ローデスは明確に「いいえ」と応じた。ゴールダストのキャラクターはもう終わりにしたと語り、指示通りに行動したが、WWEでの成功には至らなかったと述べた。

「給料はもらえなかったよ。ベンチに座って何にもできないってのは、もう俺じゃない。@AEWで最高の仕事をした。ゴールダストというキャラクターは好きだが、もうその時代は終わりました。指示通りにしたけど、どこにもつながらなかった。感謝はしない。」とローデスは投稿した。

AEWでのキャリアと今後の展望

2019年にAEWに加入して以来、ローデスはプロモーションの重要な存在として活躍し、昨年テキサスで開かれた『All In』でAEW TNTチャンピオンを獲得した。AEWでの活躍は広く称賛され、コディ・ローデス、ケイレブ・フレッチャー、MJFといった業界のトップ選手と対戦している。

現在は膝の置き換え手術のため活動を休止しているが、ファンは彼のAEW復帰を楽しみに待っている。WWE殿堂入りに関するコメントは、彼がWWEに復帰する可能性に新たな関心を呼び起こしている。

「@AEWで最高の仕事をした。ゴールダストというキャラクターは好きだが、もうその時代は終わりました。指示通りにしたけど、どこにもつながらなかった。感謝はしない。」とローデスは強調し、現在のAEWでのキャリアに集中している。

AEWでのキャリアはまだ盛り返しの途中で、WWEが彼を殿堂入りさせる提案を出すかどうかは未知数である。現時点では、ローデスはAEWでの仕事と成功に満足している。