大会運営への影響

IPL 2026は、当初予定されていた3月26日に比べて1日遅れた3月28日に開幕することが確認された。この変更は、大会運営側が物資やセキュリティの面で調整を行ったもの。スター・スポーツも3月28日に開幕するとの確認を発表した。

BCCIは日程を2段階に分けて発表する予定。3月9日に発表される最初の段階では、大会の最初の15~20日間、つまり4月上旬までの日程が発表される。残りの日程は、選挙管理委員会が影響を受ける州の投票日・投票段階を発表した後、確定して発表される。

影響を受ける主要チームと会場

日程の変更により影響を受ける主なチームには、チェンナイ・スーパーカイングス(チェンナイのチェパウク球場)、コルカタ・ナイトライダース(コルカタのエデン・ガーデン球場)、ラジャスタン・ローラズ(アッサム州グワハティの準拠地)が挙げられる。ラジャスタン・ローラズのグワハティでの試合は、選挙のスケジュールに影響を受ける可能性があり、ホームゲームの日程に影響が出る恐れがある。

昨年の優勝チーム、ロイヤル・チャレンジャーズ・バングラデシュ(RCB)は、3月28日にベンガルールのM・チナスワミ・スタジアムで開幕戦を主催する。RCBは、7試合のうち5試合をチナスワミで行い、残りの2試合はラーパーで行う。この会場は、昨年勝利祝賀の際に起きた悲劇的な踏み絃事故(11人が死亡)後、再び使用可能と認可された。

日程と選手名簿

日程は2段階に分けて発表されるが、すでに一部の情報が明らかになっている。IPL 2026の選手名簿は確定しており、RCB、チェンナイ・スーパーカイングス、ムンバイ・インディアンス、コルカタ・ナイトライダースなどのチームは強力な布陣を整えている。

RCBの選手名簿には、ラジャット・パティダル(キャプテン)、ヴィラット・コッホリ、デヴドット・パディッカル、フィル・ソルトなど、注目選手が名を連ねている。チェンナイ・スーパーカイングスには、MS・ダホニ、サンジュ・サムソン、ラトゥラージ・ガイクワドなどが所属。

ムンバイ・インディアンスには、ハーディク・パンダヤ、ロヒット・シャーマ、スリヤクマール・ヤダブが所属し、コルカタ・ナイトライダースには、リンク・シン、アジンカ・ラハネ(キャプテン)、マニッシュ・パンデイが所属。ラジャスタン・ローラズには、シュバム・デュベイ、ヤシャスヴィ・ジェイスワル、ジョフラ・アーカーが所属。

デリー・キャピタルズ、ガズィアバード・タイタンズ、ルクノウ・スーパーギャンツ、サンライザーズ・ハイデラバードも選手名簿を確定しており、KL・ラフル、シャブマン・ギル、リシャブ・パント、パット・カミンズなどの主要選手が所属。

ルクノウ・スーパーギャンツは、ムハンマド・シャミ、アールジュン・テンデウカール、ワンインダ・ハサランガを含む選手のトレードを行った。サンライザーズ・ハイデラバードには、パット・カミンズ、ハインリッヒ・クラーセン、イシャン・キシャンが所属。

パンジャブ・キングスも選手名簿を確定しており、シャレイス・イヤー、ユズヴァンダー・チャハル、アーシュデープ・シンがチームの主軸となる。

BCCIが日程を2段階に分けて発表する理由は、影響を受ける州の会場でのセキュリティや物資の調整をより効率的に行うため。このアプローチにより、運営側は選挙カレンダーに基づいて必要な調整を行い、大会の円滑な実施を確保する。

IPL 2026の日程は3月9日に発表される予定で、ファンやチームは全試合の日程や試合内容を待ちわびている。この大会は、世界中から注目を集める重要なイベントとして期待されている。