イングランド代表FWジャミー・バーディ(39)は、イタリアのクレモネーゼとの契約満了に伴い今夏退団する見通しである。BBCスポーツが報じた。1年契約を終え、セリエAのチームで29試合に出場し7得点、3アシストを記録したが、チームはセリエBへ降格した。バーディの契約には、クレモネーゼがセリエA残留を果たした場合に1年延長するオプションが含まれていたが、チームは上位リーグ残留を逃した。
イタリア行きは失望に終わる
バーディは2025年9月にリーズ城を離れてクレモネーゼに加入した。リーズ城では13年間プレーし、500試合に出場して200得点を記録した。しかし、2016年のプレミアリーグ優勝メンバーの最後の残りだった。29試合で7得点を記録し、24試合を先発出場するなど尽力したが、チームは34ポイントで4ポイントの差をつけてUSレチェに敗れ、降格を免れなかった。
バーディは今もトップレベルでプレーすることを楽しんでいると語り、引退は考えていないと明言した。オランダのフェイエノールドとの関係も報じられている。BBCスポーツによると、彼は「今もサッカーを楽しんでおり、このレベルでプレーし続ける自信はある」と述べている。
未来は不透明、リーズ城への復帰も噂に
新たなドキュメンタリーで、彼はリーズ城を去った理由はクラブとの確執ではなく、キングパワー・スタジアムでの最終日々で満足できなかったからだと明かした。今後の動向については未発表だが、リーズ城への復帰が噂されている。13年間のキャリアで500試合に出場し200得点を記録した後、他のクラブとは契約を結ばず、2025年9月にクレモネーゼに加入するまでフリーの状態だった。
バーディの妻と子供たちは、リーズ城がプレミアリーグ優勝10周年を祝うイベントのためにリーズへ戻った。バーディはクレモネーゼとの契約のためプレーできなかったが、ピッチに立った際には英雄歓迎を受けた。今後はクレモネーゼを離れる予定でフリーの選手となり、他クラブとの契約の可能性を探るが、現時点では引退の意思は示していない。
監督への志は遠く
バーディは現時点では監督職への興味を示していない。ESPNに対して、「監督になることはできない。そこまでは考えたことがない。今日を乗り越えて眠りにつき、明日が何をもたらすかを見るだけだ」と述べた。
fussballdaten.deによると、バーディはリーズ城の2016年プレミアリーグ優勝に貢献し、クラブの最も称賛される選手の一人である。イングランド代表としても7試合に出場し、2016年のヨーロッパ選手権と2018年のワールドカップにも参加した。彼はプレミアリーグで342試合に出場し145得点を記録し、現在はフリーの選手であり、移籍金はかからない。
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