2026年3月8日、国際女性の日を祝うため、メガン・サセックス公爵夫人はインスタグラムで、夫であるハリー王子に向けた新しい愛称「パパ・サセックス」を明らかにした。投稿された写真には、メガン自身と4歳の娘リリベット・プリンセスが写っており、キャプションには「彼女が将来成りたい女性へ…ハッピーランベイ・デー」と記された。
新たな愛称、家族的な側面
投稿された写真は、夫婦のインスタグラムアカウントにアップされ、メガンがリリベットを抱きしめてキスをしている様子が写されている。海を望む岩場に座りながらの写真で、キャプションには「パパ・サセックス」という単純な写真のクレジットが記されている。
メガンはこれまで、国際女性の日を機に家族生活の個人的な瞬間を共有する場として利用してきた。昨年は、リリベットがハリー王子と船に乗っている珍しい写真や、自身の幼少期の写真と母親のドリア・ラグランドとの写真を連続投稿した。前年にはテキサス州で開催されたSXSWでパネルディスカッションに参加し、女性がグローバルな物語を形作る役割について語った。
「パパ・サセックス」の意味
この投稿の特徴は写真そのものではなく、「パパ・サセックス」という愛称の使用にあった。この名称は、子どもたちが父に使う親しみやすい「パパ」と、公式な称号「サセックス」を組み合わせたもので、ハリー王子が2018年にメガンと結婚する前、エリザベス女王によって与えられた称号である。
「サセックス公爵」の称号は、2020年に公式なロイヤル・インスティテューションから距離を置いた夫婦にとっても重要な象徴である。メガンは、この称号について『ピープル』誌とのインタビューで、「これは私たち家族の共有する名前であり、子供たちが生まれるまではその意味がどれほど重要か気づいていなかった。アーキー、リリ、H、そして私にとって、これはとても大きな意味を持つ。」と語っている。
写真は、カリフォルニア州モンテシトにある家族の自宅の近くで撮影された。この自宅に移住してから約6年が経ち、彼らはここでの生活を選び、海辺の明るい陽射しと、海岸の風景が写真の一部として公開されている。
プライベートな言葉の公表
この投稿は、メガンがバレンタインデーにハリー王子がリリベットを抱きながら赤い風船で遊んでいる写真を公開したばかりの数週間後だった。キャプションには「この二人+アーキー=私の永遠のバレンタイン」と記されていた。
「パパ・サセックス」が家族内で確立された愛称なのか、投稿時の即興的な選択なのか、メガンが意図的に話題を引き起こすことを意識していたのかは不明である。しかし、この愛称は、これまで公開に慎重だった家庭にとって、珍しい親しみやすさを示す瞬間となった。
「パパ・サセックス」という言葉の使用は、家族にとって「サセックス」という称号の意味を静かに再定義している。かつてはロイヤル・サービスの象徴として見られていた称号は、今や家族的な、親しみやすい響きを持つものとなり、海辺での共有された瞬間に父から子へと受け継がれている。
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