9人が逮捕
女児の遺体がマドヘシュ州で見つかったことから、昨週から抗議活動が続いており、現地警察の広報担当者はBBCに、事件に関与した9人が逮捕されたと述べた。
抗議と政府対応
この犯罪は改正を求める声を引き起こし、警察は捜査初期段階での不手際を非難されている。シマラ市のデモが続いていた中、被害者の家族は政府の閣僚と会談し、週末に書面での合意を得た。
政府は重大犯罪に関する法律の見直しと、子供への追悼施設の設置を約束した。この事件は、ネパールが若年犯罪者をどう扱うかという広範な議論を引き起こしており、レイプや殺人で有罪判決を受けた未成年者に対する刑罰の強化を求める声も上がっている。
人権活動家の改革呼びかけ
著名な人権活動家、ゴーリ・プラダン氏は、この事件を「非常に痛ましい出来事であり、政府はそのような残虐行為に関与した者を処罰すべきである。広範な改革にも真剣な努力が必要だ」と述べた。ただし、死刑制度の導入を求める声には慎重な姿勢を示した。
また、未成年の容疑者が疑われる殺人についての供述を示す動画がSNSにアップロードされたことについても怒りが広がり、警察の取り扱いが問われている。バラ区の区長、ダーマレンダー・クマール・ミシュラ氏はBBCに、「現時点で1人の警察官が直接関与していたことが判明し、すでに処分を開始した」と述べた。
「さらに関与が確認された官員も処罰する。このような行為にはゼロ・トレランスである。」ネパール警察によると、2017年7月から2025年7月の間に、25,500件以上のレイプや性的虐待の告訴が提出された。そのうち、被害者が10歳未満の女性は3,200人を超えるという。
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