カリフォルニア州知事のガヴィン・ネイズム氏は、自身の大統領立候補の判断において、家族の意見が最も重要な要素になると語った。これはCNNとの最近のインタビューで明らかになった。

ネイズム氏はテネシー州ナッシュビルで開かれた自身の著書『Young Man in a Hurry』の宣伝イベントで、妻のジェニファー・サイベル・ネイズム氏と4人の子どもたちがその考えに賛成しない限り、大統領立候補を目指すことはないと語った。

58歳のネイズム氏は、CNNとのインタビューで自身の育ちや母の死、政治的な経路について語った。インタビューは日曜日に放送された。記者が「大統領立候補を放棄する要因は何か」と尋ねると、ネイズム氏は「5人いる」と答え、家族と「共同で、パートナーとして」決定するとの説明を加えた。

記者が「家族は立候補を支持しているか」と尋ねると、ネイズム氏は「日に応じて変わる」と答えた。

ネイズム氏は最近、息子から自身が大統領選を準備しているという見出しを送られてきたことを思い出した。ネイズム氏は「いいえ、家族と一緒に進める」と返信した。その息子は「できない」と返事し、「まだ若い。もっと家族と時間を過ごすべきだ」と付け加えた。

「その返事にはどう対応する?」とCNNのダナ・バッシュ記者に尋ねられ、ネイズム氏は「完璧に破られた」と語った。

ネイズム氏は、トランプ大統領とのSNSでのやり取りや国際会議への出席を通じて、自らの全国的な認知度を高めている。これにより、彼の政治的野心についての憶測が広がっている。

また、自身の回想録『Young Man in a Hurry』の宣伝も進めている。この本では、ネイズム氏の育ちや政治的な台頭、個人的な挑戦について詳述されている。批評家たちは、この本の宣伝を、2028年の大統領選への準備の一環として解釈している。

記者が「大統領立候補に向けて自分を『再定義』しているか」と尋ねると、ネイズム氏は「政治的であることを望んでいる。意図的であることを望んでいる。マキャベリ的であることを望んでいる」と語った。