リオネル・メッシが再び得点を記録した。ESPNによると、アルゼンチン代表のキャプテンは今大会で8試合連続で得点を挙げ、記録を更新した。カーボベルデ戦では29分に決勝点を決め、自身のワールドカップ通算得点を20点に伸ばした。これはフランス代表のキリアン・ムバッペを2点上回る記録で、歴代最多得点記録を更新した。アルゼンチンは3-2で延長戦を勝ち越し、大番狂わせを狙うカーボベルデに勝利した。
メッシがゴールドブーツ首位
メッシは今大会で7得点を記録し、ゴールドブーツの争いではムバッペを1点上回っている。The Palm Beach Postによると、過去8試合で12得点を挙げている。2026年のワールドカップでは、カーボベルデ戦で29分に得点を決め、再びゴールドブーツ首位を独占している。
アルゼンチンの戦術とメンバー変更
アルゼンチンのメンバーにはエミリアノ・マルティネスがゴールキーパーとして、エクエウイエル・パラシオスがミッドフィルダーとして起用された。FotMobによると、リオネル・スカローニ監督はオーストリア戦の勝利メンバーから9人を変更し、パラシオス、ニコラス・タリアフィコ、ニコ・パズ、ニコラス・オタメンディ、マルコス・センエシ、ジョヴァーニ・ロ・セルソを先発に起用した。ロ・セルソはワールドカップデビュー戦で直接フリーキックを決めて得点を記録し、21世紀ではメッシ(2014年、ナイジェリア戦)に次いで2人目となった。
スカローニ監督は、控えメンバーの活躍に満足を示した。彼は「すべての選手が試合で活躍したため、後半戦でも頼れる選手がいると感じている」と語った。また、メッシの記録に対する感想を尋ねられた際、スカローニ監督は「驚きを感じる言葉しか出てこない」と述べ、メッシが統計に執着していないことにも言及した。
アルゼンチン進出、メッシの集中
メッシの得点により、アルゼンチンは決勝トーナメント進出を確実にした。KBS Newsによると、メッシは年齢や集中力について尋ねられた際、「正直、年齢は気にしない。良いフォームを維持し、試合で100%を尽くすことに集中している」と語った。
アルゼンチンのカーボベルデ戦はドラマチックな展開となった。延長戦に突入し、最終スコアは3-2で勝利。メッシの29分の得点に続くのは、両チームの強固な守備とラストスコアの活発な攻撃だった。この勝利はメッシのキャリアにとって新たなマイルストーンとなり、ゴールドブーツ争いをリードする一方で、ワールドカップ歴代最多得点記録を更新している。
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