イスラエル兵がレバノン南部でキリスト教のマリア像を冒涜する写真が拡散され、キリスト教徒に対する攻撃への懸念とともに広く批判を呼んでいる。写真には、レバノンのキリスト教徒が多いデベル町にあるマリア像の口元にタバコを置く兵士の姿が写っている。
類似事件の歴史
これは初めての事件ではない。4月初旬には、イスラエル兵がレバノン南部でキリスト像を壊す様子が撮影された。また、占領下の東エルサレムでは、48歳の修道女がツァネクレというキリスト教とユダヤ教の聖地の前で襲われた。イスラエル国防軍は、CNNの報道によると、今回の事件についても調査を進めている。同町では先月、別の兵士が十字架を破壊していた。
地域全体の状況
宗教的象徴の冒涜行為は国際的な注目を集めたが、地域では他にも広範な緊張が見られる。イランの戦争が始まって以来、同国では政治的執行が急速に進んでおり、米国人権団体の報告によると、政治的、抗議活動関連、またはスパイの罪で少なくとも28人が死刑に処されている。米国では、CNNが確認した削除されたソーシャルメディア投稿によると、トランプ大統領が指名した外科医長官候補のニコール・サフィア医師は、ワクチンや自閉症といった政治的に敏感な健康問題で、トランプ氏や保健長官のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏と繰り返し対立していた。
地域と政治的コメント
ドナルド・トランプ大統領と国防長官のペテ・ヘグゼス氏は、ホルムズ海峡を開くために欧州の同盟国に協力を求めた。トランプ氏はソーシャルメディア投稿で、各国は「自分自身で戦うことを学ばなければならない」と述べた。別件では、CNNを1980年に設立しテレビニュースを変革した億万長者のメディア大物であるテッド・ターナー氏が87歳で死去した。
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