Twitchはコンテンツクリエイターにとって重要な障壁を撤除し、アフィリエイト向けにスポンサーシップの機会を拡大した。これにより、アフィリエイトがスポンサー企業から見つかり、キャンペーンを実行し、報酬を受け取るプロセスを「スポンサーシップダッシュボード」を通じて行えるようになった。以前はスポンサーシップはパートナーのストリーマーのみに限られていたが、Minecraft関連の「Tiny Takeover」や「More Minecraft, More Challenges」など一部のキャンペーンでは、参加した有料ストリーマーの50%以上がアフィリエイトだった。これはブランドがアフィリエイトと連携する強い関心を示している。
資格と開始方法
スポンサーシップに応募するためには、アフィリエイトは「クリエイタースポンサーシップ認証」を完了し、スポンサーシップポータルの利用規約に同意する必要がある。認証が完了すると、プロフィールに合ったキャンペーンに関する通知やメールを受け取る。Twitchブログ(スペイン語およびドイツ語版)によると、このプロセスは簡素化され、アフィリエイトは1か所でキャンペーンを開始から終了まで管理できる。
Wehypeとの連携
Twitchは、グローバルなクリエイター向けマーケティングプラットフォームであるWehypeと提携し、ダッシュボード内で追加のスポンサーシップ機会を提示するようになった。この提携はすでに実績を出しており、EAは今週からWehypeを通じてBattlefieldのタイトルに関するスポンサーシップを提供している。Twitchブログによると、この取り組みの目的は、アフィリエイトがブランドから見つかる機会を増やし、クリエイター経済で影響力を広げる支援を行うことである。
Twitchのゲーム・eスポーツ環境における役割
Twitchはコンテンツクリエイター向けプラットフォームの拡大に注力している一方で、ライブイベントやトーナメントにおいても重要な役割を果たしている。例えば、「ドラゴンボール ゲキシン スクワッド 2026」世界大会決勝は、8月23日(日本時間)にYouTubeとTwitchで同時配信される。アジア、北米、南米、ヨーロッパのチームが複数のステージを経て出場資格を獲得し、4チームが世界王者を争う。
また、「PUBG Esports Global Series 9(PGS 9)」もTwitchで放送される。生存ステージは8月20日、決勝は8月21日から23日にかけて行われる。前回のPGSイベントで上位8チームは生存ステージをスキップし、直接決勝に進む。このトーナメントは英語(CEST/PST)、トルコ語(IST)、ロシア語(MSK)、ポルトガル語(BRT)の多言語で、複数のタイムゾーンで放送される。
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