ニアイエの空港で木曜朝、銃撃と爆発が発生したと住民がBBCに語った。一人の住民は「朝6時ごろ(現地時間)、モスクにいたとき銃声を聞いたが、現在は状況が落ち着いている」と述べた。
AFP通信の目撃者によると、銃撃はニアイエ国際空港の入口で2時間にわたって続いた。BBCの報道では、攻撃は軍によって阻止され、逃走中の襲撃者を現在も追跡しているという。
ニーガーではイスラム主義過激派の蜂起が10年間続く。今年1月にも同じ空港で疑いのあるテロリストによる攻撃が発生している。ニーガーだけでなく、ブルキナファソやマリなど隣接国も暴力を抑えることができず、軍事政権が政権を握っている。
当局は現時点ではコメントを出しておらず、攻撃を主張した組織もない。ただし、イスラム国(IS)の関連組織が1月の攻撃を実行したと主張している。国防省によると、1月の攻撃で軍人4人が負傷し、襲撃者20人が死亡した。
当時、ニーガーの軍事政権の指導者アブドゥラハマネ・チアネ氏はロシアの支援に感謝し、フランス、ベナン、コートジボワールの3か国の大統領を攻撃者側の支援をしたとして非難した。ロシアが提供した支援の内容や、3か国に対する非難の裏付けは示されなかった。
AFP通信によると、最近、ニーガーの当局は空港近くの地域を破壊し、「テロのリスク」を理由にしている。また、空港の周囲を拡大し、350台以上の監視カメラを設置した。
コメント
まだコメントはありません
最初にコメントしましょう