カーティ・ペリーは2026年のスペインのフェスティバル・カレンダーで主要な出演者として名を連ねており、ザ・カリー、フー・ファイターズ、フアン・ルイス・グアエラらと共演する予定だ。2026年はビルバオ・BBKライブやマドレーダ・クールなどのイベントで重要なアニバーサリーが控えており、スペインのライブ音楽市場は引き続き成長を続けている。2025年の収益は8億7000万ユーロで、前年比11.2%の増加を記録した。

プライベートと公の場での姿

カーティ・ペリーはかつての恋人で歌手のジョシュ・グローバンの婚約発表に対してユーモアたっぷりに反応した。彼女は自身の曲『The One That Got Away』に合わせて、バスタオルを纏いながらドラマチックに飲み物を味わう様子をユーモラスに描いたTikTok動画を投稿した。動画にはグローバンの婚約に関する新聞見出しも登場した。一方で、ペリーは現在、元カナダ首相のジュスティン・トリュードーと交際中である。

また、ペリーは最近、自身の娘・ダイジー・ドーブと撮っためったにない温かな写真をインスタグラムで公開した。この写真は母の日をテーマに投稿され、困難な状況に直面した母親たちの強さと愛についてのメッセージが添えられていた。ペリーは以前、母親になることで人生や視点が変わったと語っており、『バンディーズ』などの楽曲にその影響を反映している。

グローバルなステージとコラボレーション

ペリーの2026年の出演はスペインにとどまらない。アメリカで開催される2026年FIFAワールドカップの開会式にも登場し、BLACKPINKのリサと共演する予定だ。開会式にはフューチャーやDJスネークなどのアーティストも出演する。これはK-POPがグローバルなスポーツイベントに登場する傾向の継続で、2022年のカタールワールドカップでBTSが出演した流れを引き継ぐ。

最近の『SNL U.K.』のエピソードでは、ペリーがメト・ガラでの「馬鹿げたマスク」をネタにされた。番組出演者たちはセレブのファッション選択や、かつて『アイム・ア・セレブリティ』に出演したスカレット・マフォアット、デイビッド・アッテンボロウの100歳誕生日などについても風刺的に扱った。

アーティスティックな節目と個人的な成長

カーティ・ペリーは常に自身の人生を音楽に反映させている。2024年のE!ニュースでのインタビューでは、母性が自身の創造的プロセスに与える影響について語り、『バンディーズ』という曲が娘への言及を含んでいることを明かした。この曲のミュージックビデオには象徴的なマリーゴールドが登場し、希望と強さを表しており、ペリーの最近の公的な発言と一致している。

ペリーがプライベートと仕事のバランスを保ちながら、2026年のスケジュールを進めていく中で、スペインでのフェスティバル出演、ワールドカップのステージ、国際的なアーティストとのコラボレーションなど、注目すべき公の場での活動が予定されている。